けいぶろぐ

2016年10月に念願のマイホームが完成。これまでの家づくり奮闘記と、それにまつわる家具や生活雑貨の話題。DIY関連の発信など、トータルに楽しんでいく為のぶろぐ

KEI BLOG

well come to my site

土地購入を個人売買して安く買いたい!!を試みた結果

f:id:keisuke9140:20160406144928j:plain

プロローグ

後で聞くと私の土地購入方法はかなりのレアケースだったので、何かの参考になればと思ったので簡単にご紹介出来ればと思います。

 

土地を購入する時点(2016年4月現在も)で住んでいた家は築40年程の長屋で、奥さん方の親族が所有している物件で、しばらく使われていなかったのを子供が生まれたのを機に転がり込んだ家です。

 

流石に築40年の家となると年期が入っていて、外壁も剥がれ落ち、畳みは擦り切れ、キッチンの床は湿気のせいか べこべこ(腐ってる?)の状態。風呂場は昔ながらのブロックで囲まれたタイルに、ぼっとん便所という如何にもな佇まい。

 

流石に新婚2年目とか3年目とかの時期だったので、風呂場、トイレ、壁、襖、べこべこの床などを200万程かけてリフォーム。なんとか住める家になって6年程経った頃にふと考えました・・・。

 

「このままではダメだ・・・。」

 

サッシや建具はガタつきセキュリティは甘いし、大雨の時には割れた外壁から雨水が室内に入り込み水たまりになることも・・・。見た事がないくらい大きなクモやゴキブリが侵入する事も頻繁に起こるように・・・。

 

そこで、あらゆる選択肢を考える事にしました。

 

●建て替えるか

●物件を買って引っ越すか

 

そんな結論を迫られている時に

なんと、隣の土地が取り壊しになったんですね。

 

ラッキー!!!!!

 

まず隣の土地が空く事なんて有り得ないタイミングだと思います。

 これは!!と思い所有者の方をコンタクトを取ると。

 

不動産業者は介さずに個人取引で購入者を探しているとの事。

売り手にとっては不動産売買に仲介業者を入れないメリットは、売る時の仲介手数料を

掛ける事なく販売できるという事です。

 

逆に言えば、その分売り手側は実売価格が入ってくるので、

ベストプライスが出し易いし価格交渉出来やすくなります。

 

因みに実際の売り手側が支払わなければならない手数料としては。

「売却価格×3%+6万円+消費税」です。

 

3000万の場合、売り買い合わせて207万

5000万の場合、337万 となります。

(※売り買いを如何に負担するかも交渉の必要性があると思います。)

 

負担額をどれだけ軽減出来るかで、総額が大幅に変わってくるんですよね。

 

で、こんなチャンスは無いって事で、早速購入の意思を伝えて進むのですが。 

ここで個人売買で失敗しない為には情報を整理しておく事です。

 

不動産業者取引と個人売買取引での大きな違いは、

 全ての判断を自分でする必要があります。

 

しかし、自分で出来る事と出来ない事が当然あります。

 それらをしっかり整理して、纏めておくのが良いでしょう。

 

自分で出来きる事
  • 価格の交渉(坪単価)
  • 借入先の選択
  • 司法書士の選択

 

自分で出来ない事
  • 測量
  • 購入した土地の登記、担保設定

 

個人売買の場合、当事者同士での価格交渉が必要になります。

坪単価などの相場は事前に確認しておく必要があります。

 

国土交通省が実際に行われた不動産取引の情報を閲覧できるようになっています。

www.land.mlit.go.jp

 

 相場を知らないで法外な交渉をしてしまうと、相手も不愉快になり

売りたくない!!なんてことにもなり兼ねません。

 

最低限の相場は事前に確認しておきましょう。

 

借入先や司法書士などはご自分で選択が可能です。

選択基準は借入条件などにより人それぞれかと思いますが、

 

おススメなのは如何に親身に相談に乗っていただける先かが重要です。

 

ただでさえ個人売買での土地購入ですから、先方の条件提示などを相談できる相手が

第三者であれば、乗っていただき易くなります。

 

これは住宅ローンの借入先であっても、司法書士さんであっても。

最善の策を助言いただけます。

 

司法書士の探し方や選び方「司法書士.com」

司法書士の地域別一覧は下記サイトで ↓ ↓ ↓

www.nextcity.jp

 

私もそんな立場でしたので、非常に安心して契約が出来たと思います。

借入先は義姉の中学からの同級生だったり、

司法書士は奥さんの友人が工務店だったので繋がりもありました。

※この工務店で建築する事になります^^

 

知識が豊富な方が傍に居れば頼るのもありかと思いますが、

最終的な判断を先方に伝えるのは自分ですから、その心構えはしっかり持っておいた

方が良いと思います。

 

お互いが円満に契約できるのがベストですからね!! 

 

注意しないといけないのは、個人で土地を買う場合には、その土地が登記簿上と

同じ敷地面積が確保されているのかどうかです。

 

ここ最近に購入され再販される土地であれば、しっかりとした測量のもとに登記

されていると思いますが、昔の土地は地籍測量図そのものが怪しいかったります。

 

私は後者でしたので、どうしても敷地面積の確約が欲しく交渉したのですが、

若干相手がプロだった為に、「測量は別途費用が掛かる条件」や、

「測量しなくても建てる方法はいくらでもある」などと言いくるめられました。

 

結果、司法書士さんの助言もあって「土地家屋調査士」を紹介していただいて、

実費でしたが測量も隣地境界も纏める事ができました。

 

自分で出来る事と出来ない事を纏めましたが、

登記を自分ですると更に購入価格をお安くする事が出来ます。

登記を自分でするノウハウがギュッ!と凝縮 | 自分で登記.com

 

流石に自分は出来なかったですが、少しの時間と知識があれば出来ます。

少しでも自分で関わっていきたいという方はチャレンジしてみてください。

 

しかし、やはり個人売買ですから自ら地固めしていく必要があるんです。

抜かりないと思っていても、次から次へと課題が生まれます。

 

結果、私は40坪の土地を購入いたしました!!

ここから怒涛の難題がふりかかってこようとは・・・。

 

ブログランキング参加中です


にほんブログ村